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共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」デッキレシピ&解説

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お疲れ様です。湊です。
今回は<タユタマ&タユタマ2>から『共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」』をご紹介します。

 

 



まずはデッキレシピから

○デッキレシピ
Chara】 30枚
4 共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」
4 生徒会の仕事「美都場 奈緒」
4 水着の「火巡 果凜」
4 お菓子大好き「蔵間 ミミ」
2 お腹ペコペコ 「蔵間 ミミ」
4 物資調達「兵藤 喜輔」
4 綺久羅美を継ぐ者"太転依"「泉戸 ましろ」
2 ほのぼのした光景"太転依"「泉戸 ましろ」
2 みんなを守る「小鳥遊 ゆみな」

【Event】 16枚
2 花火大会
4 信天島ガイドツアー
2 生け花の授業
1 止まらない想い
3 太転依の躾
2 フローレスのコスプレ喫茶
2 復讐

【Set】 4枚
4 似合う帽子

【Extra】 10枚
4 仲の良い二人「蔵間 ミミ」&「火巡 果凜」
2 幼い言動"太転依"「泉戸 ましろ」
1 旅行の提案"太転依"「泉戸 ましろ」&「河合 アメリ」
1 共存
2 いつもの修練"太転依"「泉戸 こはく」
 

◯こはくの特性

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こはくは、自分のキャラをスタンドからレストにすることでカードを引くテキストと、自分の【バトルに参加していない】表レストのフレンドを控え室か手札のキャラと入れ替えて登場させるテキストを持っています。
似たようなテキストに『クオリディア・コード』がありますが、根本的に違うのはアタックやガードをした後生き残っていたキャラも入れ替えることができるという点です。
そのため【フレンドが連パンできたり】、【ダメージを受けているフレンドを全回復させたり】できます。現状パートナーテキストとしては類似のない唯一のテキストであり、ここをどう活かすかが最大の鍵となります。

◯デッキレシピ解説
まず、このデッキでやることについてですが、結構単純です。
【自分の3ターン目】に【相手のパートナー】を耐久減少で落として、【全部で7パンして】倒すことを目標としています。

☆こはくのキャラ・エクストラ
キャラは減少シュートの種と連パンのためのフレンド、そしてシュートターンまでに相手の山札をなるべく減らすために攻めに寄ったフレンド、エクストラを採用しています。

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『物資調達「兵藤 喜輔」』は、ラストターンに連パンするために必須のキャラです。また、ステータスが高いため序盤に山差をつけられすぎないためのアタッカーとしても機能します。
喜輔自身はテキストを起動すると一度控え室に行ってしまいます。そのため、こはくのテキストで再登場する前に相手にバックヤードに送りきられてしまうとコンセプトが崩壊してしまいます。送りきられるリスクの軽減と、理想は初手に、遅くても2手目に登場する必要があるため4枚の採用です。

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『生徒会の仕事「美都場 奈緒」』は耐久減少で相手のパートナーを裏にすることと、除去に使用した手札を少しでも回復してくれるカードです。自身ステータスが6/6あり、受け攻め両方で活躍が見込めます。
シュートターンに盤面に1、手札に最低1枚が必要となるため、枚数は4枚の採用です。

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『お菓子大好き「蔵間 ミミ」』は序盤の相手のアタッカーを減らしつつ、相手のパートナーをレストさせることでダメージを稼ぐ大事な手段です。また耐久減少をしかけるエクストラのネームでもあり、必ずエクストラ登場とレベルアップが必要となるためこのネームは枚数を多めに採用しています。
『お腹ペコペコ「蔵間 ミミ」』と合わせて6枚の採用です。これ以上は枠が厳しく採用を見送りました。

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『水着の「火巡 果凜」』は前述したミミとのエクストラの種です。こちらはなるべく盤面には出しませんが、出さざるを得なくなった時に復帰を内蔵していること、初手から登場可能ということからこのカードを選んでいます。
エクストラの種なので最低でも1枚は引けていなくてはいないため4枚の採用です。

その他のカードについては序盤のダメージソースや、初手に登場しても強いキャラを採用しています。

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『綺久羅美を継ぐ者"太転依"「泉戸 ましろ」』や、『みんなを守る「小鳥遊 ゆみな」』が該当します。
ゆみながこの枚数なのは相手の意識の外へ出すためです。
こはくはキャラを控え室から登場させることができるため、ゆみなのキャラ登場時テキストを相手のバトル中に誘発させることが可能です。
必然的に相手は直ダメ1点分を普段なら警戒します。しかし、ゆみな自身の枚数が少なく公開領域に見えづらいこと、大規模な耐久減少シュートを行なっていることから意識が薄れ警戒が緩みます。シュートに失敗して、相手の山札が微妙に残ってしまった時に勝ちを手繰り寄せるための1枚です。あまり相手に見せたくないということもありゆみなは2枚のみの採用です。

エクストラについても除去に大幅に寄せます。

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『共存』は『いつもの修練"太転依"「泉戸 こはく」』の登場で表にできるため入れています。フレンドはタユタマではないキャラが並びますが、パートナーの2/2修正はほぼほぼ残るため、必要な1枚です。

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『いつもの修練"太転依"「泉戸 こはく」』については初手に必ずパーツを探すためにエクストラします。また、2ターン目にも登場することがあります。理想値が出ると2ターン目には登場しませんが、常に理想値が出せる訳ではないので2枚採用しています。

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『幼い言動"太転依"「泉戸 ましろ」』は2手目にパートナーとフレンドを裏にして山札に直接アタックをしかけるための除去札として採用しています。フレンドも裏にするためにはエクストラ登場、レベルアップまで必要となるため2枚採用しています。
逆に言えばこのタイミング以外でエクストラすることはないので2枚以上は必要ありません。

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『旅行の提案"太転依"「泉戸 ましろ」&「河合 アメリ」』はパーツが集まらず、ターンが長引いてしまった際の緊急措置用のカードです。基本的には登場することを想定していないため、『綺久羅美を継ぐ者"太転依"「泉戸 ましろ」』の効果でしか登場させることはできません。
そのため枚数を多く採用する必要もないため1枚のみの採用です。

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『仲の良い二人「蔵間 ミミ」&「火巡 果凜」』はこのデッキの軸ともなっているカードです。キャラの紹介時にも記載しましたが、このカードを使うことで相手のパートナーの耐久力を下げます。
シュートターンに登場とレベルアップで2枚使用しますが、もしも2回シュートをする必要が出てきた際(相手に『溺れる魚』などを使われた場合)に必要となるため4枚採用しています。地味に焼きメタも内蔵しているのは大きいです。

 

◯こはくのイベントとセット
こはくのイベントは必要最低限以外は攻め札しか採用しません。守り札を多く採用してしまいデッキの攻め札が減り、シュートに必要な攻め札を引けないなどという事態になっては元も子もありません。

基本的には『"呉"断金の思い出話』互換や、『妖怪ラドン』互換、『その少女の名は---』互換など、人気の高い攻め札・防御札を採用しています。

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ちょっと特殊な採用をしているのは『信天島ガイドツアー』(単独先攻互換)です。こちらは手札3枚で相手のフレンドを無効化するイベントカードです。このデッキでは、パートナー以外を耐久減少で裏にすることが難しいため、フレンドを完全に無力化するためには必ず必要です。具体的には先攻3ターン目なら2枚、後攻3ターン目の際は3枚必要です。しかし現実では後攻3ターン目にパートナーを裏にしつつ『信天島ガイドツアー』を3回使用するのは不可能です。(あくまでこのOSでは)
しかし、『お菓子大好き「蔵間 ミミ」』が最後の1面を除去してくれるため、相手の所持している防御札との勝負にまでは持ち込めます。
『信天島ガイドツアー』は必ず3ターン目に2枚持っている必要があり、イベントを回収している余裕もないため、なるべく引けるように4枚採用しています。

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また、『復讐』はこのOSにしか収録されていない特権イベントです。
減少シュートを仕掛ける際に相手の数値上昇を無効化し、成功率を上げることができます。

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セットは相手ターンもドローすることができるため、純粋な手札補充手段である『似合う帽子』を採用しています。パートナーにセットした際に同じテキストを持っている『神気の源』ではなく、『似合う帽子』を採用しているのにも理由があります。
『生徒会の仕事「美都場 奈緒」』は自分のカードの効果でカードを引いた場合、目標のキャラの耐久力を3減少させるというテキストです。『神気の源』はフレンドにセットした場合、相手の攻撃力減少を無効にするというテキストですが、『似合う帽子』はフレンドにセットした場合、カードを1枚引いてもよいというテキストです。
つまり、フレンドにセットすることにより、奈緒のテキストを誘発させることができます。より耐久減少を仕掛けやすくするために『似合う帽子』を採用しています。

 
◯こはくの動き
こはくの簡単な動きについて紹介します。基本的に3ターン目で決着をつけるデッキで、序盤から終盤までがとても短いので3ターン目までの目指す動きを説明します。

・引き直し
引き直す基準は以下の通りです。
①キャラが登場できないor『物資調達「兵藤 喜輔」』しかキャラが手札にいない
②シュートのためのパーツが1枚もない
③パートナーが手札にある

③に関しては他の手札に必要なものが揃っていた場合などはキープしますので、そこまで重要ではありません。
①か②を満たしていた場合は即引き直しです。

・1ターン目
とりあえず登場させることができるキャラを登場させます。なるべく素できる登場できる方が良いので、『綺久羅美を継ぐ者"太転依「泉戸 ましろ」』か、『水着の「火巡 果凜」』が望ましいです。
ボトム負けの回避とパーツ探しの為に『いつもの修練"太転依"「泉戸 こはく」』を登場させます。ましろか果凜の登場であれば、こはくのテキストでドローすることを忘れずに。
また『共存』を表にするのも忘れないようにしましょう。
こはくの登場コストで『物資調達「兵藤 喜輔」』を控え室に置けていると最高です。
エクストラデッキに表で戻した後は、喜輔が控え室に置けている場合はこはくテキストのコストでフレンドをレストしておきます。いない場合はパートナーをコストに。
喜輔がいる場合はバトルフェイズにこはくのテキストで登場させてターンを終了します。

返しのターンはなるべくオートレベルアップを残せるように防御札を使います。『信天島ガイドツアー』をコストにしなければならない場合などは防御は諦めます。

・2ターン目
フレンドを除去する手段につながるキャラを登場させます。理想は「泉戸 ましろ」です。
フレンドを除去し、バトルフェイズに喜輔のテキストを使わないでアタックできる限りアタックして山札を減らしにいきます。ここで相手のオートレベルアップを1回使わせられると大きいです。

返しはこはくテキストでドローする以外、何もしません。こはくでガードしてオートレベルアップまでいきます。相手のフレンドのステータスを見て、オートレベルアップまで行かない可能性があった場合はガードせず、山札で受けて手札を温存します。

・3ターン目
『信天島ガイドツアー』でフレンドを除去し、耐久減少で相手のパートナーを裏にします。
あとは
全員でアタック→喜輔テキストでパートナーをスタンド→こはくテキストで控え室から喜輔登場→パートナーと喜助アタック→喜輔テキストでパートナースタンド→アタック
という流れで相手の山札を吹き飛ばしにいきましょう。


◯色々な型のこはく
『共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」』には他にも型が存在します。それぞれの型をご紹介しつつ、僕がなぜその型にしなかったのかを説明します。

・フレンド連パン型

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こちらはフレンド連パンと記載してますが、連パンでのシュートに特化しているというわけではなく、アタックに適したキャラを2回アタックさせて攻めていくという所謂グッドスタッフに近い形となっています。
非常に安定して立ち回ることができ、汎用性も高いです。その代わり、突出して攻め手が強いわけではなく、守りが強いわけでもないという器用貧乏な型とも言えます。
現在のChaosは何かに特化した型のデッキが非常に強い環境です。器用貧乏なデッキでは、特化型デッキの長所を抑えこめず、苦手な部分で差を詰めきれもしないと考え、この型は選んでいません。

・直ダメ型

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これは『みんなを守る「小鳥遊 ゆみな」』もしくは『浮いてる魔法使いスタイル「ジャネット」』の自キャラ登場時テキストを誘発させダメージを与えていく防御に特化したデッキです。

<OS:恋姫夢想>は『共に歩む覇道』というPRカードの追加により、『"呉"ほんわか時空「穏」』を往復で登場することが出来るようになりました。これにより往復6点の直ダメをこちらは受けることになります。
こはくが往復6点を越える為には、直ダメソースのゆみなとジャネットの双方を維持する必要があります(片方だけでは往復4点)。
相手と引いている枚数が全く同じという条件でこれです。また、相手は最大値で初手から往復6点がスタートしますが、こはくは初手でどんな理想値を出しても4点が限界です。

直ダメに特化した型であるにも関わらず、直ダメを与える量で負けている相手がいる以上、僕の中でこの型は選択肢から外れました。

上記の理由から今回は耐久減少シュート型にしました。
こはくまだまだ伸びしろのあるパートナーだと思いますので、今回の記事で興味を持たれた方は是非、デッキを組んでみてください。


今回は以上です。お疲れ様でした。